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STOFC_FUKUOKA副長私的記録

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カテゴリ:宇宙( 27 )

ボイジャー1号が太陽系の境界に到達!!

6月15日、NASAのジェット推進研究所の発表によると、1977年に打ち上げられた「ボイジャー1号」がついに太陽系の最端部に近づいたようです。
地球から約178億キロ離れた場所を飛行中だということです。私が高校生の時に飛び立ち、35年間太陽系の姿を見続けたんですね。

今年の5月初旬ころから探査機周囲の宇宙線量が急増し始めたために太陽系の境界付近に到達したと明らかにしたもようです。もうすぐ太陽系を脱出するんですね。現在時速6万キロ超で太陽系外へ向けて飛行中のもようです。太陽系を脱出する最初の人工物になります。すごいですね。

ちなみにプルトニュームを使用した電源は2025年まで使用できるということです。そのあとはどこまでいくのでしょうね。あの「スタートレック」映画版第一作では、このボイジャーが外宇宙で機械生命体らしきものに助けられ「ヴィジャー」となって、自分の目の前にあるもののエネルギーを奪いながら地球へ帰ってくる話になっていました。23世紀にもし帰還してくるならばもっと優しい姿で帰ってきてほしいですね。

いってらっしゃーい「ボイジャー1号」
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by moritake_st_no1 | 2012-06-22 01:06 | 宇宙

そういえば先週、HTVが…

連休、シルバーウイークが終わります。
忘れていたわけではありませんが、ついつい近未来宇宙もの再放送の「プラテネス」を見ていて、本物の日本の実験機「HTV]の活躍を見忘れていました。
先週、日本時間18日午前10時49分、日本の宇宙ステーション補給機(HTV)の技術実証機が、国際宇宙ステーション(ISS)に、ステーションのロボットアームを使ってのドッキングに無事成功成功した。
無人機ではありますが、アメリカのスペースシャトルにかわる国際宇宙ステーションへの支援ができるものをつくることがでたようです。まだ、ステーションでの任務を終えて地球へ帰還するというミッションが残っています。これを無事に終了しないと成功とは言えないでしょう。それでも、なんか嬉しいニュースです。いずれはこの無人機が有人機としてステーションと往復できるものへと進化していくのでしょう。見守りたいと思います。
宇宙旅行が数千万円という時代になり、高値の者ですが現実味のあるものとなってきました。私は宇宙に行きたくても実現する頃には高齢者となっていて、お金があったとしても地球の引力に逆らい宇宙に飛び出す力に耐えられる体ではないと思います。自分の子どもたち宇宙から地球を見ることできる時代になるのだろうと思っています。20年後くらいには、火星に友人宇宙船が調査にいける時代になっているのではと思っています。
その前に地球が温暖化や紛争、食糧難で自滅していないことを願います。
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by moritake_st_no1 | 2009-09-24 02:09 | 宇宙

スペースシャトル打ち上げ成功!

先日、韓国の宇宙ロケットが打ち上げに失敗したので、残念と思っていました。
28日にアメリカの米フロリダ州のケネディ宇宙センターからスペースシャトル「ディスカバリー」が無事に打ち上げられたようです。なによりです。最近は打ち上げが延期されることが多く、今回も悪天候や燃料タンクの不具合等で2回延期されています。でも無事に飛ぶ姿を見ることができるととても嬉しいです。今後も宇宙開発は続くんだと思えますから。
今回のシャトルはジョギング用の運動装置が積まれていたそうです。無重力世界にいるとあっという間に、骨密度や筋力が低下するそうですから、いっそのことどこかのトレーニングジムを実験棟として宇宙に持って行ってはどうでしょうか。また、搭乗員7人のうち1人は、7歳の息子を持つママさん飛行士だそうで、パワフル母さんだなあと関心します。無事に任務を終え帰還して欲しいと思います。
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画像:時事通信より
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by moritake_st_no1 | 2009-08-29 19:22 | 宇宙

アメリカ、映画「地球が制止する日」を宇宙へ向け発信

【2008年12月22日 アストロアーツ】によると、
米国SF映画をケンタウルス座α星へ発信

ついこの間の12月19日に公開されたSF映画「地球が静止する日」を宇宙人が見るかもしれないというニュースです。

アメリカでは12月12日公開されました。同日、この映画の内容全110分がケンタウルス座α(アルファ)星に向けて発信されたいうことです。

あの映画は宇宙人が地球にきて人類に審判を下すという映画です。こんな内容の映画を配信するの〜。と思います。確かに映画の結末は人類を滅ぼすのはやめて宇宙へと去っていくのですが、見てくれる宇宙人がいたとして、どう理解するのだろうかと不安にもなります。地球外生命体がやってきたらおもわず銃で撃ってしまう者がいるというところだけ見られたらとも思います。これを映画と理解しないでドキュメンタリーだと理解されたら…。心配するほどの生命体がいないのかもしれませんが。

発信を行ったのは、米・フロリダ州のディープ・スペース・コミュニケーションズ・ネットワーク(DSCN)と呼ばれる私設団体だそうです。その活動目的は地球外の知的生命との交信。

映画が送信されたケンタウルス座α星は、太陽系にもっとも近い恒星系で、地球から4.3光年のところにある星です。知的生命体が存在していれば、4年後の2012年には、この映画を観ることができるそうです。4年の間にもっといいメッセージがもっと早い方法で先に届けられるほうがいいかなあと思います。
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by moritake_st_no1 | 2008-12-23 13:16 | 宇宙

アメリカの探査機が火星に着陸成功!!!

 アメリカ航空宇宙局(NASA)は米東部時間25日午後7時53分ごろ(日本時間26日午前8時53分)、2007年8月に打ち上げられた火星探査機「フェニックス」が6億7900万キロを旅し、火星の北極付近への軟着陸に無事成功したのを確認しました。着陸地点は北緯67度で、これまでで最も高緯度です。
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「フェニックス」の着陸イメージ映像(ネット上より)

 火星着陸成功は、04年の探査車「オポチュニティー」以来ですが、噴射による着陸は、1976年の「バイキング2号」以来です。32年ぶりとなる噴射による着陸成功です。「オポチュニティー」の際は、エアバッグで衝撃を吸収する方式でしたが、「フェニックス」は搭載機器が重いため、エアバッグを詰めなかったようです。火星着陸は、超高速で大気圏に突入するため非常に難しく、これまで着陸を試みた世界の探査機13機のうち、成功したのは5機しかないとのこと。無人機をコントロールすること、それも遠い宇宙の彼方で正確に行うことの難しさを感じます。このノウハウが友人火星探査や他の惑星探査や地球上での活動に生かされることと思います。
 今回のミッションは3ヶ月間の予定です。長さ約2.3メートルのロボットアームで地面の掘削をし、地表近くにあるとみられている氷の直接確認と採取に挑むほか、土壌と共に分析し、生命の存在の前提となる有機物の確認を目指すようです。過去の探査で、太古の火星には大量の水があったことや、現在も極地付近の地表近くには大量の氷が存在することが確認されているので、直接確認でデータ解析、分析が実証されることと思います。採取した氷が凍りついたまま地球に持ち帰ることができるとはおもいませんが、その成分(水)が地球へ持ち帰ることができるといいですね。
 関連記事を読んでいて、驚いたのは、着陸が成功し太陽電池パネルが展開した様子を上空を周回する探査機「マーズ・オデッセイ」が中継して地球へ送ったということです。
 火星上空で活動する探査衛星がいて、地上で活動する探査機がいる。無人の火星でひたすら活動する機械のすがたを想像すると少し怖い気もします。その様を見ている火星人がいたらどう感じるのでしょうね。(火星人がいるわけないからバカバカしいことを書くなといわれればそれまでですが、アシモフの「火星年代記」をちょっと思い出してみました。これから何年か後に有人探査が行われたときに、何かかがあったら…。

なんてことを思いながら、地球温暖化のために消えゆく北極圏の氷河、氷山のドキュメンタリー番組を見た昨晩でした。
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by moritake_st_no1 | 2008-05-26 12:31 | 宇宙

かぐやがアポロの痕跡発見!

先日の新聞にも載っていましたが、日本の月観測衛星「かぐや」が、あのアポロ15号月着陸船が月面にのこした噴射痕を発見したようです。
アポロ計画はやらせで、月にいったのは嘘ではないかという噂をながす人がいました。NASAの施設内に月面模型をつくりそこで演技している映像をみんなに見せているというしだいの話です。「パプリコン1」なる映画ができたくらいです。
そんな噂も、今回の映像で「確かにアポロは月に行った」ということで、というところでしょう。
しかしながら、それが事実としても、あれから30年以上がたった今、人類はなにをしているのでしょうね。いまだに世界中では紛争が絶えないし、環境破壊は深刻さを増すばかりです。化石燃料に依存した生活スタイルも進歩はありません。原子力という人間には管理が難しい力に頼っている今です。また、地球の上にへばりついている状態で、私を含めて地球をむしばんでばかりです。地球に申し訳ないです。
無人の人工衛星ではなく、人類そのものが地球から離れ未知の世界へジャンプする日がくるのでしょうか。わがままな私のような人が沢山いる中で、何も上手く運ばずにこのまま人類は滅んでしまいそうです。
その場面に立ち会うことはないだろう思っていたのですが、現実は予想よりも残酷にも早く動いています。
それでも、このなんでもない毎日を一生懸命に生きていくしかないと思っているこのごろです。
なんだか愚痴をこぼしているだけの文章となりました。

人類が先に滅んでも、私の名前を刻んだ探査衛星が宇宙を旅しているのかもしれません。
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by moritake_st_no1 | 2008-05-23 00:12 | 宇宙

皆既月食

 今日,8月28日は全国で皆既月食が見られます。

地球の影に月が入ってしまうこの皆既月食が見られるのは、6年ぶりのことです。
今回の月食は、夕方から夜という観察しやすい時間帯に起こるのもひとつの特徴です。
皆既月食中の月は、真っ黒にはならず、赤黒い色で見られることが多いということです。
さあ,今日の夕刻から自宅の空を観ていてください。
天気がよければ不気味な(?)月を見ることになると思います。

天体ショーを楽しみましょう。
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by moritake_st_no1 | 2007-08-28 17:41 | 宇宙

今年もペルセウス座流星群!!

夏休みの風物詩、ペルセウス座流星群。
今年は月明かりのない絶好の条件で、1時間あたり50個以上(1分間で1個!)の流星を見ることができるようです。
先日、九重にいってきましたが、その時も4個ほど目にすることができました。例年だと11日あたりまでいるので、このペルセウス座流星群を、街の明かりが無い満天の夜空で沢山みることができていました。

今年は、8月12日から14日の間、とりわけ13日の未明が観察のチャンスのようです。

みなさんも明かりのない油山や背振山、志賀島や能古島の展望台あたりにいって夜空を見上げください。
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by moritake_st_no1 | 2007-08-12 12:19 | 宇宙

火星に水が流れた痕跡が…。

16日、朝日新聞(朝刊)に掲載されていた記事によると、
 米アリゾナ大学のグループが、火星の大峡谷にかつて水が流れたらしい痕跡を発見したとのこと。
 NASAの最新鋭火星探査機マーズ・リコネッサンスが撮影した火星のマリネリス峡谷の衛星画像の層状の地形が、かつて液体の流れで変成した歴史を示しているというということらしいです。
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 「層状の地形の所々に入った亀裂に沿って、白っぽい帯状の部分を確認した。これが、地球の類似地形との比較などから、水に含まれる物質で、岩石の表面がセメント化したか白く変色したと考えられるという。」
この記事を読んで、この画像を見てみましたが、白い筋状のものが説明どおりのものであるとすぐに納得はいきませんね。火星は風が吹くということですから、筋状に風が地表を削ったのではと思ったりもします。(疑い深い私です)専門家が調べてそういっているのだから信じなさいですね。
 ちなみに、このマリネリス渓谷は、全長約4000キロ、深さ6〜7キロ、太陽系で最大級の峡谷ということらしいです。日本列島が入ってしまいます。
 科学者たちが色めくのも理解できる話です。地球外惑星で「水」の存在が確認されるということは、いずれ火星探査に人類が出かけていったときに、水を現地調達できるということですから、地表の下すぐのところに水がながれているといいですね。水があるとわかれば、とうぜん「生物」の存在がどうなのかという楽しみがまた出てきます。
 今後がたのしみです。
 
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by moritake_st_no1 | 2007-02-16 19:04 | 宇宙

セレーネにのり、月へ行こう。

 セレーネにのって月に行こう。
と言っても、人間が乗る訳ではありません。
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、平成19年夏に種子島宇宙センターから打ち上げる月周回衛星「SELENE(セレーネ)」の打上げを予定しています。
 このセレーネに「名前」と「メッセージ」を載せて月に送るという企画が現在進行中です。私は家族の名前とメッセージを応募しますた。せめて自分の名前が月にいけるだけでもいいかなと思いましたので。みなさんも参加してみませんか。

応募のサイトは以下です。

http://www.jaxa.jp/pr/event/selene/index_j.html

 ちなみに、セレーネは、「月がどのように形成され、どのような変遷を経て現在に至っているか」の核心に迫る科学データを取得することを目標にしている衛星で、アポロ計画以来最大の月探査計画です。

みんなで、月へ行こう。go!go!go!!!!
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by moritake_st_no1 | 2007-01-22 20:49 | 宇宙