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夢かなう!!!星野さんがJ.P.ホーガン「星を継ぐもの」漫画化

以前から思っていたことが叶いました。
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星野之宣さんによる新連載「星を継ぐもの」が、2月25日に発売されたビッグコミック5号(小学館)にてスタートしました。当然購入しました。漫画雑誌を購入したのは久しぶりです。いつも単行本化されて購入していましたから。

「星を継ぐもの」は、ジェイムズ・P・ホーガン氏の本格的SF小説です。この作品に出会ったのは30年近く前です。
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当時、大学生で、面白そうな題名の本だということ、前書きに「月で発見された5万年前に死体」の文言に読み始めたと思います。すぐに虜になり、その後の続編も読破しました。とうぜん熱烈なホーガンファンです。

星野さんの方も中学生当時にジャンプに掲載された「はるかなる朝」からのファンです。星野さんの描くハードSF漫画を読んでいた中での、ホーガン氏の「星を継ぐもの」との出会いでした。

星野さんがホーガン氏のこの作品を視覚化したらきっとベストだろうなあと思ってました。以前、未来の二つの顔を漫画化された時も、「ホーガンの作品を星野さんが漫画化する」という記事を見たときは、てっきり「星を継ぐもの」だろうと思ってました。「未来の二つの顔」もすばらしい作品ですが、映像化するのに一番はじめにして欲しかったのは今回の作品でした。だから、当時はちょっとがっかりでした。

星野さんへもホーガンの「星を継ぐもの」を是非漫画化してほしいと、以前メーリングリストでお願いしたこともあります。

そんな思いもあったので、書店で「ビックコミック」の表紙を見たときの驚きはそれまもう…。すぐに購入し、自宅でページを開いたときに思わず「やったー!!ついに星野漫画になったー」と叫んでしましました。それくらい嬉しい”事件”でした。
メインキャラクターのハント博士やダンチェッカー博士の姿は、星野さんだったらこう描くだろうなあという姿でした。
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赤い宇宙服の地球人の姿は、創元社の単行本表紙を描いた加藤直之さんの画風からのイメージと「2001年宇宙の旅」の宇宙服からのイメージで想像をしてましたので、少し流線型をしているんなあと感じましたが、ガニメアン文明の影響を受けて、ガニメアンの体型に近い服でデザインされたのだろうかととも思っています。トライマグニスコープで、スキャンするシーンは、予想通りです。

これから3部作(ガニメデシリーズ)を漫画化されると思います。書店に行くのが、楽しみになりました。今まで描いてこられた「宗像教授シリーズ」が完結したのは寂しいですが、星野さんがハードSF作品を描くのを待っていたので、ホーガン氏の作品を星野さんの解釈で、存分に漫画化して欲しいと思います。
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by moritake_st_no1 | 2011-03-21 11:34 | マンガ
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